不動産を少しでも早く売るための7つのコツを徹底解説

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お金に困っているから早く不動産を売却したいというあなた。

不動産は査定してから売却するまで、早くても3カ月程度かかってしまうため、緊急でお金が必要なときには処分しにくい財産です。

そこでこのページでは、不動産を少しでも早く売却するための7つのコツを解説しています。

急いでまとまった資金が必要という方は、ぜひ参考にしてください。

※本ページにはPRが含まれます。

1、適正価格よりも低い値段で売却する

不動産を早く売却したいのであれば、適正価格よりも低い値段で売却しましょう。

相場よりも低い価格が設定されていれば、不動産会社もおすすめしやすいので、早く買い手を見つけることができます。

また売り出し始めて、なかなか買い手がつかないときには、値下げを検討することも大切です。

急いでいない買い手は、目星をつけた不動産の価格変動を逐一チェックしているので、値下げをすれば目を引く可能性が高いです。

最低限のラインを決めておいて、買い手たちの反応を見ながら値下げすることをおすすめします。

あらかじめ適正価格の相場をしっておくことが大切

不動産会社に依頼する前に、あらかじめ自分で相場を調べておくことも大切です。

もしかすると不動産を売ったとしても、必要な金額に全然足りないこともあり得るからです。

そうなれば不動産を売却する以外にも、お金を調達する方法を考えなければなりません。

また大体の相場を掴んでおけば、不動産会社との交渉も有利に進めることができます。

不動産の相場を調べる方法はこちらの記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
不動産の相場を調べる方法!一括査定サイトを活用しよう!

2、買取保証のある不動産会社を利用する

遅くてもこの時期までにお金が欲しいと期限がある方は、買取保証のある不動産会社を利用するといいでしょう。

買取保証とは一定期間買い手がつかなかった際に、不動産会社が代わりに買い取ってくれる制度です。

あらかじめ提示された金額で買い取ってもらえるので、お金の計算もしやすいのでおすすめです。

しかし不動産会社も利益を得なければならないので、市場価格よりは低い値段で買い取られることになります。

買取なら瑕疵担保責任も免除になる

不動産を個人同士で売買する場合、瑕疵担保責任が発生します。

これは不動産を売却してから1年以内に欠陥が見つかった場合、売主に修復義務が生じるというルールです。

不動産会社が買取する場合、瑕疵担保責任はないので、売却後に費用が発生するリスクはありません。

確実に所定の金額を確保したい方には、買取がおすすめなのです。

3、不動産買取業者を利用する

最短で不動産を売りたいのであれば、不動産買取業者を利用するといいでしょう。

内覧や面倒な交渉なしで買い取ってくれるので、今すぐまとまったお金が必要な方にはおすすめです。

しかし不動産買取業者は、適正価格の6割程度の値段でしか買い取ってもらえないので、売り手はかなり損をしてしまいます。

特別な事情がないかぎりは、一度市場で買い手を探した方がいいでしょう。

4、専任媒介契約を結ぶ

急いで売りたいのであれば、不動産会社と専任媒介契約を結ぶことをおすすめします。

専任媒介契約を結ぶと、契約先の不動産会社以外の仲介を受けることができなくなりますが、その分優先的に営業活動をしてもらえるようになります。

複数の不動産会社に紹介して欲しいなら、一般媒介契約がおすすめですが、不動産会社への強制力がないので、物件によってはいつまでも売却できない可能性があります。

専任媒介契約であれば、1週間以内に不動産流通機構(レインズ)へ情報を登録し、進捗状況の報告義務を不動産会社に負わせることができます。

早く買い手を見つけたいなら、専任媒介契約を結んだ方が得策です。

専任媒介契約と一般媒介契約の違いは、こちらの記事でまとめているのでご覧ください。

不動産会社の一般媒介と専任媒介の違いとは?

5、信頼できる営業担当者を探す

不動産の売買は、不動産会社の営業担当者の力量による部分が多いです。

多くの不動産会社では、2割の営業社員が8割の売り上げを作っているといわれるほど、担当者の力量によって成約率は差が出るのです。

そのため担当者の働きぶりに不満を覚えたときは、すぐに担当者を変えてもらいましょう。

また信頼できる担当者のいる不動産会社に依頼することが大切です。

不動産は査定を依頼してから売却するまで、何度も担当者と連絡を取り合わなくてはいけません。

1人の人間として相性がいいかどうかも、担当者で不動産会社を選ぶ際には重要です。

6、不動産を担保にしたローンを検討する

とにかく急いでまとまったお金が必要なら、不動産を担保にしたローンを検討してもいいでしょう。

銀行や貸金業者では、不動産を担保にすることで数千万円借りることができます。

もちろん借りた分は利息をつけて返さなくてはならないのですが、すぐにお金が必要ならとりあえずローンを借りて、そのあとじっくり売却するのも一つの手です。

まだ住宅ローンを支払っていて銀行の抵当がついていても、不動産を担保にお金を借りることはできるので、本当に困ったときには相談してみるといいでしょう。

7、不動産一括査定サイトを活用する

不動産会社に1件1件査定を依頼するのは大変なことです。

そこで不動産一括査定サイトであれば、簡単に複数の不動産会社へ査定を依頼できるのでおすすめです。

急いでいるからといって、1社にだけ査定を依頼して契約するのは得策ではありません。

不動産会社によっては、査定額に数百万円の差がつくこともあるからです。

不動産一括査定サイトであれば、スマホから10分程度で申し込むことができ、当日中には不動産会社と連絡が取れるので、急いでいる方にもおすすめです。

急いでいても高く売ることが大切です

不動産は人生で最も大きな財産の一つです。

売却するなら少しでも高く売ることが何よりも大切です。

急いでいるからといって、適正価格よりも安く叩き売るのは個人的にはおすすめできません。

このサイトでは不動産を高く売るコツや、売却時の注意点など解説しているので、一度記事に目を通してから不動産の売却を検討していただければと思います。

また不動産を売却して利益を得た場合、税金も発生してしまうので、売却する前に税金の計算も済ませておくことをおすすめします。

不動産売却で発生する税金と節税のコツ